造船・海運業を中心に事業展開する常石グループ(本社:広島県福山市)が、東京に分散していたグループ10社を集約する新オフィス拠点として開設した施設です。
常石グループ・神原汽船・常石造船など東京拠点10社が入居する執務空間に加え、講演会やトークセッション、調印式など用途に応じて姿を変える可変の「余白」空間、そしてブックディレクター幅允孝氏が15ジャンルの書籍を選書した「TATOU LIBRARY」を併せ持ち、社員だけでなく社外の人々も迎え入れるオープンな場として運営されています。
グループの原点である瀬戸内海(多島海)をモチーフに、和紙・障子・左官・格子といった日本建築の要素を取り入れた空間デザインを展開。工業的な素材の質感と水面の反射を重ね合わせることで、「海」と「工業」という2つのアイデンティティを融合させています。インターオフィスは、設計を担当したULTRA STUDIOのコンセプトに沿った家具納品に協力しました。
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設計 ULTRA STUDIO
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撮影 千葉顕弥
- Spec
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東京都千代田区

